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お知らせ

 

 イベント参加のお知らせです。5月4日(木・祝)ドールショウ50浅草に参加します。スペースは6階の6H-11。お隣はおなじみのsayo*kyokuさんです。去年の12月以来、ひさびさの直参イベントとなります。

 まだ準備に追わればたばたしている段階ですが、持込予定のお品物も確定次第順次こちらでお知らせさせていただきます。MSDサイズ、幼SDサイズ、オビツ11・豆ピカソサイズといういつも通りなラインアップになるかと思いますので、よろしくお願いいたします。この写真の、前回ご好評いただきましたドルミールの服も、白・ピンクともできる限り持っていければいいなと思っております。

 それでは当日、会場でお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
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studio Coucouその2

 

 今回はシャルとロキが参加しました。

 

 Coucouさんの、ナチュラルっぽい雰囲気の空間が好き。

 

 撮影するたびに思うのですが、もっとこの背景や雰囲気を生かしたいと思いつつなかなか…。

 

 某雑誌の表紙っぽい(と私が言い出したら広まってしまった)セットもパワーアップしていました。ここで撮影する気満々でピンクのお洋服を持ってきたのだった。

 

 昨年、雑誌の付録でブームになったハートライトを木天蓼さんとゆいにぃさんがお持ちだったので、貸していただいて遊んでみました。なかなかハートと判別できるように光を入れるのが難しい…。そしてこの光量だと人間が使うにはかなりツラいのでは。自撮りなんてしないからわかんないけど…。

 

 これもいつも言っている気がするけど、ロキの衣装ももっと作ってあげないとなぁ。

 この日も年末の忙しさゆえに早めに切り上げなければならず、一緒に撮影できなかった方々がいるのが少し心残り…でもみんなにお会いできてすごく嬉しかったです。ご一緒させていただいきありがとうございました!またぜひ遊んでやってください。
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studio Coucouその1

 

 少し時間が経ってしまったのですが、年末に清澄白川のstudio Coucouさんでの撮影会にご一緒させていただきました。Coucouさんに来るのも久々だし、お会いするのが久々の方もたくさんいらっしゃって、事前からすごく楽しみだった一日。

 

 スタさんの、このお兄さんのメイクカスタムが繊細で素敵だなぁ…脚も長くてカッコいい。

 

 いえ事案じゃないですから!

 

 レンくんがいたー!

 オーナーさんはまよなかのとしょかんさん…のお二方のどちらか聞きそびれてしまった。元々のかわいさはそのままに、ナチュラルな感じになってます。DDも服とウィッグを替えるとガラっと雰囲気が変わりますね。

 

 木天蓼さんちのかわいい少年たちを発見。

 

 そういえば、アイさんから謎の生命体みたいな子をお借りしたんだけど、この子の詳細も聞きそびれてしまった。年の瀬の慌しさのせいか何かと至らなかったな私!
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「かわいい」に貪欲であるということ

 

 私がRainy Gardenとしてドールのお洋服を作っているときに大切にしていることは、基本的なことからおそらくは変かもしれないこだわりまでいろいろあるのですが、その中からひとつ述べるとすれば、やっぱり「かわいい」という部分だと思います。

 昔からかわいいものがずっと好きです。かわいいものを知ったときに、あぁかわいいな、と素直に喜べる感覚を常に大切にしていたいんですね。もちろん、普段から大切にしているのはそれ以外にも、おいしいとか楽しいとかいろんな種類の感動があるんですが。

 正直に言うと、これまでに「かわいい」に対して貪欲であることは幸せな反面、それに執着することはもしかすると恥ずかしいことではないか?と思ってしまう、現実のおとなとしての自分が存在することも決して嘘ではありませんでした。

 それでも、私がドールのお洋服を作ることは即ち、長らく蓄積してきた「かわいい」という感覚の記憶のアウトプットでもあるので、もし私の作ったものをご覧になって「かわいい」と評価していただけることがあったとしたら、それはこれまでの私の経験に対する評価ともなり、何より強い肯定にもなってくれるんです。

 作り出したものを、決して少なくはない方々に喜んでいただくことができるようになって私はようやく、おとなとしての人格が形成されていくうち己に懐疑的な目を持ったことがあったとしても、それでも否定せず進むことを選んで本当に良かったと思える場所に来れた気がします。

 おとなになって、たくさんのことを知れば知るほどに、ものを素直に見られなくなってしまったなと感じることがしばしばあります。僅かな知るべきことを知るまでの間には、たくさんの知らなくていいこと、知るべきでないこと、知らない方がよかったことを知ってしまうんだなと。それは物事を多面的に捉えながら生きられるようになるためには必要なことであると私は考えます。しかしながら、ふとした瞬間に、昔は好きなものをもっと素直に好きと言えた気がする、などと寂しくなるのもまた事実なんです。世界はもっときらきらしたもので溢れていたような気がして、私は多くのものを得る一方で、同時に多くのものを失ってきてしまったのかもしれないとすら。

 だからこそ、ずっとかわいいものを好きであり続けること、それに対して貪欲であるということは諦めずにいたいし、それが現実に「かわいい」ものを作り出すことに繋がってくれるとしたら、それこそが私の本望なのだと思います。
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